Chrome拡張機能MozBar from Moz!で中古ドメイン調査パート2
こんにちは、マーケッターKENです。
今日は、弊社スタッフの清宮より
SEOやPPCといったリアルに実践している
生のノウハウを配信致します。
こんにちは、清宮です!
だんだんと暑くなってきましたね><
夏のにおいがしますw
さっそく、本日のキヨマガは大好評の
「Chrome拡張機能MozBar from Moz!で中古ドメイン調査パート2」
についてです。
前回は、「SpamScore」スパムスコアの
お話をさせて頂きました。
本日は、MozBarで
wwwあり・wwwなしの確認方法
についてご紹介します。
中古ドメインなどでは、前の運営者が、
wwwありのドメインを運営していたのか、
wwwなしのドメインを運営していたのかが
わかりません><
wwwとは、ドメインの前についてやつです。
例)
1、www.kiyomiya.com
2、kiyomiya.com
kiyomiya.comという中古ドメイン取得しました、
でも、実際は前のドメインが
www.kiyomiya.comで運用していたら、
www.kiyomiya.comのほうが、
被リンクなどもついてるし、
中古ドメインとして効果があるわけです。
では、wwwあり、なしをどーやって確認するのか?
とっても簡単です^^
MozBarを有効にした状態で、
取得したい中古ドメインをwwwありで
検索のアドレス欄入力して、Enter!
ドメインオーソリティや、ページオーソリティ
ソーシャル系の数、SpamScoreをみてください。
次に
wwwなしで検索のアドレス欄入力して、Enter!
そーすると、
ドメインオーソリティや、ページオーソリティ
ソーシャル系の数、SpamScore数などが若干違います。
単純にドメインオーソリティや、
ページオーソリティ、ソーシャル系の数の
高いほうが効果が高いので、
中古ドメインとして、利用すればOKです^^
中古ドメインの取得際のご参考にしてください^^
次回は、wwwあり、wwwなしの設定方法についてご紹介します。
楽しみにお待ちください。
ありがとうございました^^
次週の清宮のノウハウを楽しみに!
それではよろしくお願い致します。